2013年9月22日日曜日

御法度

 
617回板橋ロールコール山形県月山開催の模様です。
 
直前まで天気予報と睨めっこしていましたが、今週末は晴れる予報。
先週末の鬱憤を合算して晴らしてやろうと月山へ。
家でも会社でも親父ギャグ禁止令が敷かれていますのでご容赦下さい(笑
 
すっきりしたところで、先ずは登山ルートの選定。

新潟に出て鶴岡からバスでアクセスするか、寒河江まで行ってバイクやレンタカーで姥沢口までアクセスするか。
結果、連休中にも関わらず格安レンタカーを8エリア時に続きゲット出来たので迷わず後者へ。12時間で2,525円とは...バス運賃を考えてもお徳。

今回も難関は宿の確保。当然主たるビジネスホテルは満室。今回もネットカフェかと駄目元で立ち寄り湯の宿泊施設を当たると空室。健康ランド等にもある「ついで」的な施設は狙い目です。
しかも一人で2名様の部屋を確保。難点は高齢者の同窓会があり、大宴会場と隣接している事(笑
非常に騒々しいのですが24時を回ると静寂に・・・(笑
難点ついでに翌朝のレンタカーの場所が駅から徒歩20分。余暇の旅くらいこんなもんで良いのだと自分に言聞かせて9時半出発!

姥沢の登山口は南側からアクセスするのですが駐車場はほぼ満車!流石名峰月山。

ずるをして今回はペアリフト利用(汗 高尾山を彷彿とさせます。
標高にして400mほどと結構稼いでいよいよ登山開始。

 日は差しているのですが、風は涼しくて気持ち良い!秋ですね~
山頂方向は既に紅葉しているのが見えます。


鳥海山の様な雪渓もほぼ無く、アイゼンどころかストックの出番も無し。木道が主で山頂直下に多少ガレ場があるのみ。

1時間も掛からず山頂に飛び出します。

予想通り山頂は沢山の人だかり。しかも真の山頂の神社の脇の塀にも人の垣根が(汗

ここから少し南のコブに陣取り運用開始。


ここ月山はノイズも少なく頗る良好な環境。
しかし寒い!日が照っていてもやや風が強く体温を持っていかれます。当然防寒装備をしていましたが、この寒暖の激しさには閉口。

いよいよ秋の登山シーズンですね。降雪が早いエリアは早めに攻めなければ・・・

いよいよ13時。ロールコール開始の時刻です。今回特小と市民ラジオの開始時刻を誤った様です。デジタル簡易運用の方が多く、いつ特小と市民ラジオを運用するのか?というお問い合わせを開催中に多く頂きました。
全国的にデジタル簡易無線の普及は急速に進んでいるのを肌で感じる瞬間でした。

今回圧巻だったのか、トチギKN46局さん(日光男体山)とチバCH47局さん(太郎山)からの特小単信でのチェックイン。1エリアと繋がるとは。ここより北の鳥海山では難しいルート。痺れました!

また、デジタル簡易無線ではチェックイン頂いた、アキタAO899局さん(男鹿寒風山)とチバCH47局さんがお互い断続的に聴こえているということでDXトライ!
当方が下山に取り掛かってしまい、最後まで中継できなかったのが心残りでしたが、状況を察するにダクトの影響もあった様に思います(目視で男鹿方向は良好)。

距離にして347.6km。やはり温海付近から海上に出るルートで飯豊山まではダクト層の高さの上ですので回折+ダクトという条件なのでしょう。内陸からもいけるという希望が見えたDXだったと思います。コンディションがよければ充分つながりそうでしたね。

いばらきTK911局さんの福島県は三株山移動も後でルートを調べてビックリ。177km見通し外にも関わらず市民ラジオでもしっかり届いておりました。

また、月山でも能登半島は別所岳のいしかわ4137局さんが一瞬入感。ダクトシーズンも10月頭までですからあとわずか。今年は気象も異常ですからどこまで異常伝搬が楽しめるのか・・・期待ですね。

今回は下山時にも天候が悪化する要素は皆無で鼻歌混じりで下山。この時間は人も居なくて好きな時間帯。
倍返し劇場の最終回を視聴すべく急いで帰宅の途に就いたですが、最後の最後の場面で電車が地下突入・・・どんでん返しが視れなかったのは残念でした(笑

来週こそ天気が肝要。果たして登れるのでしょうか。
今回も皆様有難う御座いました!またお邪魔させて頂きます!

 
 
<第617回板橋ロールコールの結果>

・2013年9月22日(日)13時00分から14時50分
・山形県鶴岡市庄内町大蔵村西川町月山(1984m)百名山s60/100より

#特小レジャー単信3chにて
・ミヤギBA102局さん 宮城県仙台市宮城野区高台 M4 UCBL QRB約85km前後
・トチギKN46局さん 栃木県日光市男体山 M5/5 QRB約204.2km
・チバCH47局さん 栃木県日光市太郎山 5/5 QRB約198km
・アキタAO899局さん 秋田県男鹿市寒風山中腹 5/5 QRB約154.5km
・ミヤギAZ17局さん 宮城県栗原市 M4UCBL TNX! QRB約90km前後

#市民ラジオ3chにて
・ミヤギBA102局さん 宮城県仙台市宮城野区高台 RS52/41
・いばらきTK911局さん 福島県古殿町三株山 51/41 177.2km見通し外
・イワテAA707局さん 岩手県平泉町束稲山 55/54
・チバCH47局さん 栃木県日光市太郎山 51/41

#デジタル簡易無線15ch⇒11chQSY
・ヤマガタAA197局さん 山形県刈田岳駐車場 M5/5
・コクブンジAA0101局さん 山形県米沢市 5/5
・センダイSD550局さん 山形県/福島県吾妻連峰高山 5/5
・ミヤギBA102局さん 宮城県仙台市宮城野区高台 5/5
・ミヤギAZ17局さん 宮城県栗原市 5/5
・イバラキTK911局さん 福島県古殿町三株山 5/5 QRB 177.2km見通し外
・チバCH47局さん 栃木県日光市太郎山 5/5 3バンドチェックインTNX!!
・トチギKN46局さん 栃木県日光市男体山 5/5
・アキタAO899局さん 秋田県男鹿市寒風山中腹 5/5
・ミヤギME06局さん 秋田県角館近郊 DCRL TNX!
・ミヤギSS500局さん 宮城県登米市米山町米山中学校 DCRL TNX!
・いしかわ4137局さん 石川県穴水町別所岳 M4 一瞬DCRL QRB 317.5km

6 件のコメント:

いばらきTK911 さんのコメント...

いたばしAB303局、月山移動運用、大変お疲れ様でした。

こちら福島県石川郡古殿町三株山(標高842m)からの
オンエアでしたが低い山ですので、前評判では手前に
安達太良山系があり月山からの南東方面は厳しいのでは?
との予想がありました。

RCの特小の時間となり、ピンポイントを探して展望台を
ウロウロしていましたが全く入感せず、やはりダメかと
思っていましたが、CBでワッチしていると、
キュルキュル音の凄い中、貴局のお声が聞こえて
きたときは大変うれしかったです。
デジ簡も5エレをいろいろと振ってみましたが磐梯山方向
に向けると強かったです。

貴局のおかげで楽しい1日が過ごせました。
ありがとうございました。また宜しくお願いします。

いたばしAB303 さんのコメント...

いばらきTK911局さん

コメント、また昨日はチェックインも頂き有難う御座いました!

帰宅後ルートを調べてビックリでした。
栗子山を掠める完全な山岳回折ルートだったのですね。
市民ラジオでもしっかりお声が届いておりました。

かながわCG61局さんとの特小コンタクトも圧巻でしたね。気差を補正しても貴局側の手前付近で山を多少掠めるルートでギリギリの見通し外の判定と成っていました。運用地選定の勝利ですね^^

当方もお蔭様で非常に興奮した1日と成りました。懲りず声を出していきますのでまた聴こえておりましたらどうぞ宜しくお願い致します!

チバCH47 さんのコメント...

月山でのRC開催お疲れ様でした。
今回はアキタAO899局へのQSP等で大変お世話になりました。
断続的に入感するので下山リミットの時間まで粘りましたが交信不成立でした。
アシスト頂いたのに残念な結果でしたが、次回の楽しみとさせて頂きます。

地図を見ていて気付いたのですが今回のルートの延長線上には8エリアが見えてきます。
夢は膨らむばかりです(笑)。

いたばしAB303 さんのコメント...

チバCH47局さん

コメントも有り難う御座います!
前回お繋ぎ頂いた際、高いロケにご移動されると伺ってましたが、太郎山とは恐れ入りました。
更には3バンドチェックインと驚かされっ放しでした^^

そうでしたか…アキタAO899局さんとは惜しかったですね。
1エリアから北東北、そして8エリアと考えただけでワクワクしますよね^^

その候補地たる百名山も幾つか残しておりますので、タイミング等合いましたら宜しくお願い致します。

にしたま123 さんのコメント...

こんにちは、ご無沙汰しております!!

東北は思った以上に山岳回折に適した地形のようですね・・・。イメージとしては、赤石山脈のような縦断した山並みで、その左右に障害物がないところでないと無理かと思っておりましたが、山が入り組んだ地形でも問題なく伝播するものですね・・・。先月、鳥海山5合目から白神山地の山岳回折で8エリアとつながって実感しました。

東北は想像以上に伝搬ルートありそうです!!

いたばしAB303 さんのコメント...

にしたま123局さん

過日は8エリア移動もお疲れ様でした!

東北は確かに南北に山が連なっておりますが、新宿の高層ビル街の様に各アルプス過密さでなく適度に散開しているのが良いのかもしれませんね。

しかも日本海は云うに及ばず、太平洋側も岩手-千葉の著名あダクトルートの両方の恩恵に預かれるのも山岳回折との併せ技で奥深いですよね。

またのご移動、楽しみにしております!