2012年4月29日日曜日

袋の鼠

468回板橋ロールコールの模様です。

土曜日は不要になったバイクを同僚から引き取り、そのまま一路福島へ。
出発が22時を過ぎてしまい、結局宇都宮到着が午前2時。
T横inは深夜プランがあってお徳。他のビジホはたいていこの時間は受付すらして貰えません(オートロック等)(笑

やはり観光地付近の都市ではNGでやっと宇都宮でゲットします。

翌朝。やっぱり寝坊で磐梯山は八方台登山口には12時半に到着。
あと1時間!急いで出発します。
バイクに乗る際に登山の格好で出発したのでこのあたりはスムーズ(笑

いきなりの積雪量多し!やっぱりワカン持ってくるべきだったかな?

郷に入らずんば・・・ではありませんがトレースの全てがツボ足。しかも下りてきた方もアイゼンすら装着していません。
アイゼンを収納しいけるところまでツボ足で挑戦の巻です^^

流石人気の山とあってトレースがしっかりしており、まだまだこのまま行けそうな感じ。
天気は最高!というか初夏の陽気。長袖シャツ一枚でも汗が噴き出します。路面が雪なのでこれでも冷却されているのでしょう。

おお!見えてきました。磐梯山山頂!
でも結構ありそう。尾根伝いに楽々登山の筈。この「筈」が後々響くのです。

この時間では勿論下りてくる方々ばかり。


ふう・・・これが噂のロングトラバースですね・・・
鞍部から一山巻く感じの様です。

ここからは危険ゾーンと時間を急ぐあまり写真を撮り損なました。
よって割愛(汗
この撮り損ないも後々響くのです。



山頂直下でスキー場の様な幅広のコースを直登!
あれれ・・段々トレースが少なくなって・・・

正に袋のネズミ・・・結局木の枝を掻き分けて登って行く度のトレースは薄くなって結局引き返して・・
同じ穴のなんとかって奴なのか、はたまた山スキーヤーのものなのか・・・
そんなことを繰り返してやっと山頂が近づいてきます。
天気が良いから成せる技ですが、逆にトレースがくっきり残っているのも考え物(笑

この日は山中で7名ほど遭遇しました。

ううお!山頂に飛び出します。
例によって山頂付近だけが無雪。強風で飛ばされているのと影が無いので雪解けも早いのでしょう。

麓から見る山容とは違った印象の山頂。
これは普段変調に慣れた方に初アイボール頂く時のドキドキ感に似てる?かも(笑

尖った山容の割には広くたおやかな感じすらするではないですか。

この時刻にも関わらず1名の方がカップラーメンで食事を摂られています。

やっぱり暖かい!風があるのでアウターは必須ですがグローブはまるで不要。
この雪の多さとおギャップが堪りません。

おっと!既に20分以上開始が遅れてしまっているので市民ラジオにてコール開始。
早速、とうきょうCT73局さんに呼ばれます。予めお知り合いの方にお会いに会津方面にいらっしゃるとは伺っておりましたが、驚くのはその強さ。完全無欠のフルスケール^^

また、宮城県は鷹討山(たかうちやま)移動のミヤギBA102局さんからもコール頂きにんまり。
何時もながら有難う御座います!この後特小では厳しかったものの、デジ簡でもチェックインを頂くのです。

特小ではとうきょうCT73局さんらお声掛けを頂きます。さらにその後デジ簡でもチェックインや情報も頂き感激もひとしお。




デジ簡では西吾妻山より若干距離は縮まるものの、春日部市よりカスカベKO003局さんにチェックインを頂きます。
こちらにはクリアなのに先方には厳しい感じ。この驚愕の理由は翌日のダクト実験の際に判明します(滝汗

ふくしまAB34局さんは修理を終えたリグから早速のチェックインも郡山から頂きます。
流石クリアです!
また、おおさと59局さんに信号強度は特筆ものでした。完全フルスケール。多少八木ANT振っても変わらないのでした。

終了後、とうきょうCT73局さんから市民ラジオがオープンしそうな情報を頂き、当局も四阿山の時の様な小屋の屋根にリグを載せて待機。とうきょうCT73局さんがフクオカコールの方を呼ばれていますがこちらには厳しい感じ。
やはり打ち上げ角の関係で山頂は厳しいか。
でも昨年のEsの特徴として山頂でも普通に交信出来るコンディションでした。

果たして今年はどうなりますか^^



15時半に下山を開始します。
いきなりの直下降は激しく滑ります、この様な尻セード多数。
確かに楽なのでしょうが、明らかに登山の方の道を破壊しています。

私は実行に苛まれますが、あのミニソリは確かに楽しそう・・・
やってしまいました3連続。
早めに下山して良かった~

連続というのはちょっとしたコースミス。
登りのときにチェックしていたのですが、逆方向となると取り付きが判らず・・・また今回も下りたり登り直したり・・・30分以上ロスしてしまいます。

この時期はやはり登山時と下山時に雪解けにより道自体が変わってしまいますね。前回の武尊山の再現。傾斜した木に積もった雪がなくなった途端に回りの雪道ごとバネの様に跳ね上がった模様。強引に遮断された道を進んでフェアウェイ復帰(笑
18時前にバイクの元に戻ってきます。春山は注意ですね~

とここで終わりません(汗
安心してゴールドラインを下っていくと、ゲートが閉まっており、これまた「袋のネズミ」状態。しまった!!

バイクで良かった~サイドの管理事務所の用地を巻いて脱出成功!
この時期は各道路夜間は通行禁止になることが多いですね。注意・注意

帰りに猪苗代湖畔付近で市民ラジオ待機すると、こうべAA995局さんの沖縄運用をCBL。ここでも時間をかなりロス。
翌日の太平洋ダクトに備えて郡山で延泊;;;

-実験編に続く


<第468回板橋ロールコールの結果>

・2012年4月29日(日) 13時55分から13時50分
・福島県猪苗代町/磐梯町磐梯山(1819m)28/100より

#市民ラジオ3chにて
・とうきょうCT73局さん 福島県会津若松市 RS59/59
・ミヤギBA102局さん 宮城県山元町鷹討山310m RS52/52

#特小レジャー単信3chにて
・とうきょうCT73局さん 福島県猪苗代町 M5/5

#デジタル簡易無線15ch→17chにて
・ふくしまAB34局さん 福島県郡山市半固定 M5/5
・とうきょうCT73局さん 福島県猪苗代町 M5/5
・おおさと59局さん 埼玉県東秩父村 M5/5
・カスカベKO003局さん 埼玉県春日部市マンション屋上 M5/5
・ミヤギBA102局さん 宮城県山元町鷹討山310m M5/5 見通し外

2 件のコメント:

いしかわ4137 さんのコメント...

石動山で丸坊主!

お早うございます。
何時もの如く、直近まで奥能登にしようか宝達山にしようか迷った挙句、中間を採って(可能性と駄目元の妥協の結果)首記の選択となりました。概ね13時半過ぎには市民無線、DCL、特小と準備万端設営を終え、さぁ何処からでもかかってこいと耳を澄ましますが・・・聞こえません。ならば、最も可能性の高いDCLで16時頃まで粘りますが、呼び出しCHで業務連絡が聞こえたのみでした。帰り際、様子伺いか、山菜採りかの某局と久々のアイボール、採ったばかりのコシアブラを頂き、帰路につきました。次回以降もよろしくです。

いたばしAB303 さんのコメント...

いしかわ4137局さん

今回もご待機頂き有難う御座いました!
こちらもDCRにて八木を能登半島方面振ったのですが厳しかった様です。

石動山も山菜の季節なんですね。こちら猪苗代や三春は桜が未だ咲いていました。

未だ可能性のある山は残されていますのでこちらこそどうぞ宜しくお願い致します!