2012年2月27日月曜日

な、無い...

451回板橋ロールコール、熊本県阿蘇山(20/100)の模様です。

まだ1/5です(笑
5ヶ月で20山。先は長い^^;

今回もスカイマークで熊本空港入り。阿蘇には市内より近いだけに助かります。
写真は阿蘇駅。綺麗な駅舎が印象的。

ここから阿蘇西駅までバスで向かいます。
登山?な方も数名。
海外からの観光客多数。
前日は動いていた様ですが、今回もロープウェイは風向きの関係で決行。
ドライブウェイも完全封鎖。

阿蘇駅もかなり寒かったのですが、このロープウェイ駅もかなりのもの。夏は避暑地になるだけあります。

ゲート脇の歩道を突破(笑
砂千里ヶ浜は当然無人・・・
トレースは・・・無し!

振り返ると当然私の足跡だけ・・・
初めての地なので心細くなります。
その前にここまで入って大丈夫なのか。。。火山ガスのかほりがたまに鼻を突くのです。
おそるおそる鼻と相談しながら登っていきます(笑

砂千里ヶ浜から低い尾根に取り付き、また砂漠を横断して本格的な登りが始まります。

流石、男性的というか荒々しさを感じます。火の国とは良く云ったものです。登山開始直後から全て森林限界を超えています。火山ガスの影響もあるのでしょうね。

肝心の先行者が居ないので・・ト、トレースが無い!この雪も昨晩降ったものなのでしょう。
頼りはご覧の様な黄色いペンキのみ。
複数ルートが平行しているので余計に判り難い有様。
慎重に登っていきます!



乗越を越えると風が冷たい!
いよいよアイゼンを装着。凍ってはおらず積雪はさほど有りませんが保険を掛けて・・・

軽やかに登っていきます・・・ん?
軽すぎる^^
と思ったら右足のアイゼンが有りません(笑


何時外れたのは判らないまま山頂へ・・・
まあ、トレース無いし帰りに直ぐ見つかるだろう・・そう思って引き返すこともなく運用開始!

時刻は未だ11時半。
ご覧のとおりの寒々しい景色、というか何も見えません(笑

いつも楽しみにしている山頂でのビールの凍り具合で気温も把握出来るのですが、やっぱりなんともない!
きっとマイナス数度なのでしょう。
感覚もマヒしてきたのか暖かく感じるほど。

お昼のコンディションアップも期待していたのですが、12時過ぎにどなたかのCQが一瞬入るものの上がりきらず・・・
005の某有名局は強力に入ってました。直接波で聴くのは不思議な感覚(笑

CB無線でCQを出してみると、クマモトDM617局さんから呼ばれます!
フクオカTK112局さんからのQSPで当局の移動情報をお知りになったとのこと。
有難う御座います!

熊本市からの運用とのことですが強力!距離にして約35kmですがRS59で入ってきます。やはりこのロケは良い様で一安心^^




いよいよロールコール開始時刻。
特小、デジ簡では入感無し。
CB無線で、先ほどのDM617局さん、そしてクマモトSJ30局さんにチェックイン頂きました!

寒い中感謝に堪えません。
終了後はさすがに寒さには耐えられなくなり早々に下山開始。


あれほど視界が無かったのに急にクリアになってきます。中岳もご覧のとおり。この中腹から活発に噴煙が上がっているのですが神々しい景色にうっとり。

残念ながら多数のトレースにより埋まってしまったのかアイゼン見つからず(涙
まあ、こんなこともあります。

団体さんは居ないものの、流石著名な山。
山頂付近で10名くらいの方々と出遭いました。
クリアになったのは景色だけではありません。あれほど積雪があったのにかなりのスピードで解けていっています。往きの私のトレースは既に消えてしまっている模様。
これが根子岳。なんという変わった姿をしているのでしょう。かと思えば草に覆われたたおやかな山も有り・・・変化に富んだ山域ですっかり虜になってしまうのでした。



下りは正味一時間このルートでピストンしたのは私ともう一人だけだった様です。
それだけトレースもくっきり。ただ、殆ど岩が露出して雪は少なくなっていました。地面自体が活火山なだけに温度が高いのでしょうね~
ロープウェイはやっている様ですがなんだか異常に賑やか。
風向きが変わったのか火山ガスが濃くなったそうで至急降りるようにと係りの人がスピーカで誘導。あっという間に運休と道路も封鎖されてました。

やっぱり登りは危なかったのかな・・・(汗

それにしても活気が出てました。この時間帯。
丁度バスが来たので15時半のバスに飛び乗ります。飛行機の時間に余裕はあったのですが・・・
ここから空港までの移動中にEsオープンしていた様です。

バス1本遅らせていれば・・・
まあ、このスリルも楽しみの一つなんですよね^^
また暖かくなったら九州の山々に挑戦します!
 
<第451回板橋ロールコールの結果>

・2012年2月26日(日) 13時00分から14時00分
・熊本県阿蘇郡高森町阿蘇山高岳山頂(1592m)20/100より

#市民ラジオ3chにて
・クマモトDM617局さん 熊本県熊本市 RS59/57
・クマモトSJ30局さん 運用地コピー出来ずすみません 52/51

2012年2月19日日曜日

嗚呼、陽の光

449回板橋ロールコールとUHF-CBオンエアミーティング参加の模様です。

今回は塩山駅スタート。駅の改札前からは「大菩薩嶺」連嶺が綺麗に見えています。
しかも絶好の天気。

19日はUHF-CBオンエアミーティングが開催されることから、午前中の早い時間に板橋ロールコールを市民ラジオのみで設定。

そんな訳で、天候の様子を見ながら7時20分の駅前発、大菩薩登山口行きのバスに乗り込みます。登山目的の方は私ともう一人。ここのところ単独でしたのでやはり人気の山域なのでしょう。


バス停から暫く車道を登っていくと峠方向への分岐にゲートが。通常はここまで車でアクセスの上登るそうです。既に車は10台程。ただしご覧の通り凍結しておりチェーンやスタッドレスが必要です。


もちろん、ここまでは雪用シューズのみですが、まだまだ行けそうな感じ。この案内盤でいうと林道をショートカットしていく方向へ進んでいきます。

流石に圧雪路になってきますが、しっかり踏まれているのと絶対的な雪の量はこの数回と雲泥の差(笑
まさに快適過ぎて物足りなさすら感じます^^;

ロッジ長兵衛にて。付近の雁ヶ原摺山や三ツ峠山では見られない整備の良さ。コブ毎に小屋が建っている感じです。

この手前あたりでやっとアイゼン装着。

それにしても快晴!無風!日差しのなんと有難いことでしょう。
思えば久しぶりの日の光を浴びての登山。

やっぱりこうでなくちゃ?

富士見小屋前にて。
その名の通り、富士山が大きく望まれます。

ここからは大菩薩嶺への直登りではなく、お約束の景色を撮る為に峠方向へ進路を取ります。
メインルートなのでしょう。
前を登る人は皆無ですが無数のトレース。
ジムニーの轍も(小屋の車は十中八九ジムニーでした)。


9時半。難なく、大菩薩峠到着!
最高の天気に最高の景色が広がります!

まだ時間に余裕があるのでここから山頂へのルートを進み、良さそうなコブ発見。

結局ワカン(かんじき)は使用せず、短い距離なので全くトレースが無いところをラッセルラッセル。流石に腰まで埋まる積雪があります。

普通にアタック出来るのもこの天候のお陰さまさまなのであります。



いよいよロールコール開始時刻。リグを取り出しアナウンスを開始します!
時刻は未だ10時。果たしてこの早い時刻から聴いていらっしゃる方は?
そんなことは杞憂でした。天気が良かったこともあるのでしょう。
日差しは強く、気温は低いものの早くも春の兆しも感じられるほど。

皆様有難う御座いました!
終了後もお昼の時間帯に多くの方に繋いで頂きました!
春は近いですね~
終了後は一旦稜線に戻り、さらに山頂の方向へ登ってみます。


雷岩の付近で2000mを越えます。
山頂はすぐそこですが、ここから樹林帯。その手前に構えてみました。

UHF-CBオンエアミーティングも無事参加。
にしたま123局さんアナウンスもお疲れ様でした。
流石大菩薩。各局さんも良く入っておりました。

また、八丈島移動のとうきょうCT73局さんが入ってくるか各バンドで構えます。

およ。富士山レピータにカーチャンクを試みていらっしゃる方が。

とうきょうCT73局さんです。
なんとかピックアップ頂きました。こちらが有利な富士山に程近い北方向に居たことも幸いでした。

残念ながらデジタル簡易やCB無線では捉えることが出来ませんでした(泣

箱根駒ケ岳移動の、サイタマR32局さんとデジ簡でQSO。八丈島との交信達成のエールを送りファイナル。
無事達成された様です!良かった~

一息ついていると登山者は全く居なくなっています。
山頂はご覧のとおり。

ここからは折角なのでCBZ-11を肩ホルダーに着けて丸川峠へ回ってみます。
途中、陣馬山移動のトウキョウAB505局さんとなんとCBZ-11でコンタクト。RS55/55とCBZの実力の片鱗を垣間見ることが叶いました。シーズンはICB-87Hとの併用も面白そうです^^
気がつくと、丸川峠。
良い雰囲気です。ここからは細い尾根を下っていきます。
誰も居ないなーと思っていたのですが、納得。

登りでは車道ベースで勾配も緩い、良く踏まれ圧雪路でしたが、このコースは下るにつれて岩が顕わになったり、アイゼンを着けたり外したり・・・
仕舞には泥になったり・・・最悪でした。

やっぱり圧雪路が最高♪

すっかり晩秋の様な道に変わったところで下山完了!
バスもバッチリのタイミングで乗れ最高の雪山登山を堪能できました。
ここもまたシーズン中登ってみたいですね~

先週のこともあっていかに日差しが有り難いことか実感しました^^;

<第449回板橋ロールコールの結果>

・2102年2月19日(日)10時00分から11時00分
・山梨県甲州市大菩薩嶺(2057m)19/100より

#市民ラジオ3chにて
・かながわCG61局さん 神奈川県平塚市湘南平 RS52/52 見通し外
・ヨコハマBF35局さん 神奈川県横浜市戸塚区東俣野中央公園 57/54
・カナガワAC288局さん 神奈川県平塚市湘南平 RS56/56 見通し外
・ナゴヤAB449/1局さん 神奈川県横浜市 54/54 QSPTNX!
・よこはまUQ3局さん 神奈川県秦野市塔ノ岳中腹 51/51
・サイタマAB960局さん 埼玉県吉見町 52/52
・カスカベKO003局さん 埼玉県春日部市マンション屋上 53/52
・ヤマナシK610局さん 山梨県北杜市 52/52
・とうきょうHY26局さん 千葉県富津市鹿野山 52/53

・さいたまAS326局さん 東京都東大和市狭山富士 等各局さん事後運用にて
・さいたまDF68局さん 東京都新宿区 CBLTNX!
・ナガノAA601局さん 長野県諏訪市霧ヶ峰高原 御待機TNX!
・とうきょうCT73局さん 東京都八丈島 富士山RPT経由
・なごやCE79局さん 三重県伊勢市朝熊ヶ岳(あさまだけ) 富士山RPT経由

2012年2月16日木曜日

第448回板橋ロールコール

<第448回板橋ロールコールの結果>

・2012年2月15日 20時から22時
・神奈川県川崎市麻生区栗木緑地(120m)より

#市民ラジオ 3chにて
・いせはらXI304局さん 神奈川県伊勢原市伊勢原総合運動公園 RS51/51
・とうきょうMF33局さん 神奈川県座間市相模川河川敷 51/51

#デジタル簡易無線 15ch⇒18chにて
・トウキョウAA909局さん 東京都町田市七国山 M5/5
・にしたま123局さん 東京都武蔵村山市 5/5
・とうきょう101局さん 東京都府中市 5/5
・カスカベKO003局さん 埼玉県春日部市 5/3
・サイタマK351局さん 埼玉県和光市 5/5
・いせはらXI304局さん 神奈川県伊勢原市伊勢原総合運動公園 5/5
・ふくおか8774局さん 東京都荒川区 5/4
・カワサキMA115局さん 神奈川県川崎市 5/4
・さいたまDF68局さん 埼玉県さいたま市南区 5/5
・トシマFZ52局さん 東京都豊島区 5/5
・ナゴヤAB449/1局さん 神奈川県横浜市 5/5
・カナガワYT930局さん 神奈川県大和市 5/5
・カスカベKO003局さん 埼玉県春日部市 5/5

2012年2月12日日曜日

無重力

447回板橋ロールコール安達太良山(18/100)の模様です。


朝の時点で、あだたら高原スキー場のゴンドラは稼動しているということで余裕を持って6時自宅発。
二本松駅からバスで岳温泉へ。ご覧のとおり「この時は」良い天気。
これならなんとか安達太良山山頂へいけるかも♪と意気揚々。

ところが、バスの乗客がどよめきます。「ゴンドラ動いてないじゃん」
うーーん。スキー場をうろうろしながら作戦を練ります。
蔵王や車山の時の様にリフト活用して高度を稼ごうとしますがチケットを見せた途端、「徒歩じゃ駄目だよ~」
ええ~!

仕方なくガイドセンターで徒歩登山ルートを教えて貰い、スキー場脇からスタート!
スノーシューは電車移動だとかさばり過ぎてリグがあまり詰め込めないので、今回はワカン初使用!これが後々功を奏することに。

スノーシューと違い、軽いのはもちろん、雪が深い時に威力を発揮する感じですね~
詰めが縦なのも引っかからない感じで好印象。
ただ、浮いている感覚で小雪時はかえって抵抗になることも。

いきなりの林間の急登。驚くのはスノーシューやワカンコースの他にフル規格のスキー跡があること。もちろん完全なコース外の道です。


しばらく登っていくと尾根に飛び出します。打って変わって風が猛烈で時折体が持っていかれるほど。
前方にスキーヤー発見。お互いびっくりします(笑
驚くのは追いつく直前までトレースが判らなかったこと。この吹雪であっという間に隠されてしまう様です。

蔵王のときの様に雪上車の道もなく、時々道を見失います。簡単にワカンごと腰まで埋まることしばし。かえって複数ルートがあることでトレースがさらに判りにくくなっています。
12本爪でしょうか?アイゼンの方は完全ラッセル状態。ここまで20人以上の方とすれ違ったでしょうか?でもこの付近で引き返す方が多い感じ。

かなり厳しくなってくるころ、前方に巨大な小屋発見。くろがね小屋です。

ここで引き返す方が多そうです。
一階は既に雪の下。天気が良ければ快適なのでしょうが、この小屋の前の直登の道がラッセルを強いられる上、不明瞭と来ています。

天候の回復を待ちますが悪化する一方。とここで上方から降りてくる方が。
ここぞとばかりトレースが消えない内にアタック開始。思ったより楽に稜線上に出ますがここからが大変なことに。

岩の〇×ペンキも見えず、頼りは雪上に刺してある、竹棒のみ。この作業も大変なんだろうな~と関心しながらも高度を稼いでいきます。
「グゴー!!」

地吹雪が激化していることで山頂が近づいていることを文字通り体感します。
約30m間隔で竹棒が立っているのでしょうか?そこの前に立っても次の竹棒が吹雪で全く見えず。
風が若干弱くなって次の棒を視界に入れてラッセルラッセル。

ホワイトアウトの連続です。斜面を登っているのに登っているのか下っているのかも判らなくなってきます。おまけにこの深い雪で踏みしめても埋まっていく。
まるで無重力。
おまけになんだか気持ち良くなってきます。
「はっ!」
いかんいかん。



矢筈の森山頂が右手に見える岩の付近で断念(動画でも一瞬黒い影になっています)。
ここでロールコールを実施することに。
特小ノーメリット。
デジ簡で14時30分前後、一瞬こちらをお呼び頂く声キャッチ。ですが追尾しきれず・・無念。
後で、このコールが、フクシマAB34局さんだったと知ります。
ご待機も有難う御座いました!
市民ラジオもノーメリット。
ボウズ確定です。久しぶりです。
後述しますが、この際1エリア各局さん今回も多く待機いただいていた様でした。
山頂から下った北側だったのが原因かもしれません。
皆様有難う御座いました。

デジ簡アナウンス中、ぼんやり上の方を眺めていると3人ばかり下ってきます。
もうフラフラなのが判ります。
すれ違い時に山頂の様子を訊いたりして談笑。
こんな状況なのに楽しくなってしまうのはこの過酷さを共有しているからなのでしょうか?
訊くと朝はゴンドラが動いていた様で山頂を目指したそうですがこの天候で余儀なくこちらのルートを下ってきたそうです。とても山頂は近づけなかったとのこと。
私も無理しなくて良かった~^^

2人が降りていった後、遅れて若い方がついていった時のこと。
しばらく目で追っていたのですが、急に視界から消えます。
ん?吹雪のせい?
急いで私も下ってみると赤アウターの方が滑落しています。
斜度は大したことはありませんが、深刻なのはこの視界の無さ。
しかも前を行く2人は全く気付いていません。
大声を出しますがこの轟音の中届かない模様。

後から思えば私も危険だったのでしょうが、転げ落ちて兎に角声をかけます。
ふうう。大丈夫意識ははっきりしています。
ですがこれを登るのが一大事。
久しぶりに即効筋肉痛になりました。
ワカンでなかったら無理だったかも。崖でなかったのと。雪が深かったのも幸いでした。

気付いたのか、遅れて2人も戻ってきます。
どうやら同パーティでは無かった様ですがこの天候で行動を一緒にされていた模様。
ただ、かなりの疲労困憊でこの時間帯。くろがね小屋まで一緒に下っていきます。

小屋は本当に助かります。
幾許かの食料と燃料を預けて私は下山。小屋に宿泊されるそうです。
私も見届けたかったのですが、外せない出張が控えておりお二人にお任せしました。
明日は幾分天候も回復する様ですのできっとその方が安全でしょう。

17時過ぎ、暗くなった道を夜間登山決行。
眉毛やら睫毛やらつらら状態です。強引に取ろうとすると毛まで持っていかれそう(笑

19時前に無事下山。スキー場は恐ろしい風景と化していました。
吹雪吹雪。バスチケット買っていたのも徒労に終わりました。(リフト券も)
携帯が通じたのが唯一の救い。岳温泉からタクシー呼んで無事帰投。

皆様ご心配お掛けし申し訳ありませんでした。
また多数のご待機も有難う御座いました。
またどうぞ宜しくお願い致します!



2012年2月11日土曜日

デジ簡山岳回折

曜日の板橋ロールコールにて、カスカベKO003局さんから情報を頂いたので紹介させて頂きます。
以前、春日部市から長野県美ヶ原移動とM5で繋がったとのこと。
この様な断面図になります(気差補正後)。


回折ポイントは45km、60kmあたりでしょうか?
また、先週の霧ヶ峰(車山)からのロールコールをご待機頂いたにも関わらず全く入感が無かったとのこと。
ご待機も有難う御座いました。
この際の断面図は以下の様になります(気差補正後)。


距離の差はあまりありませんので、両者の違いはご覧の様に霧ヶ峰側に大きく蓼科山が立ちはだかっていること位でしょうか?
その距離12km程。
この回折すべき距離の問題なのでしょうか?確かに回折後の角度は大きく異なってきます。
フレネルゾーンも関係しているのかもしれません。
うーーん不思議ですね。デジ簡伝播。
今日も片瀬漁港から御殿場移動のミエAA469局さんと交信。常に位置や偏波面を調整しないと追尾出来ない感じでした。
水平気味で最良だったのか不思議でした(先方は垂直偏波)。

明日はどんな飛び方をしてくれるのでしょう。楽しみです^^/

可視範囲予想

くまで予想ではありますが、安達太良山からの可視範囲を掲載しておきます。
仙台の東部も収まる様です。
宇都宮付近も抜けていきそうですね^^

2012年2月5日日曜日

檸檬と女神と壷足

445回板橋ロールコールの模様です。

今回のスタートは茅野駅。ここは積雪も無く快晴!
気分良く車山高原行きのバスに乗り込みます。

1日フリーパスなら往復2600円のところ2000円。
蓼科方面にも行ける様なので嬉しいところ。

白樺湖経由にて1時間程で終点に到着です。

1時間乗ってこの金額だから格安なのでしょうが、天城山のことを思うとちょっと物足りない感じ(笑
でもこのバス停から徒歩1分ほどでビジターセンターへ。むむ・・・今回はお気楽登山の様相を呈してきました^^
現在地はこんな感じ。
もちろんスキー場は絶賛営業中ですから、この2本のリフトを利用させて頂きます。

リフト2回券1000円也。
前回の蔵王山を思えば吹雪いていないだけ絶好の天気と云えます。

スキーやスノボに混じってリフトに並ぶのも慣れました(笑
前回かなり浮いた存在で恥ずかしかったのですが、周りも察知して?スムーズに搭乗。
リフト2機を乗り継いで最上部へ。ん? 直ぐ目の前にドームが見えております。ものの数分で山頂到着。間違いなく今までで最短アクセス。もはや登山とは呼べません(汗
結構な風が吹いており、気温はそれほど低くないものの遮るものはなし。
時刻は12時。ここでワッチしていたりで時間を潰します。

ご覧の様に富士山も綺麗に見えております。富士山レピータもアクセス良好。期待は膨らみます^^

ロールコール開始まであと5分を切ったころのこと。
尿意を急に催して来てしまいます(笑
結構深刻な事態になって来たので堪らずリフトまで一旦降ります。

トイレだと思った場所は緊急避難場所でした・・・ん~まいった(笑
ここも山頂も結構な人で賑わっておりとても用を足せる雰囲気ではありません。
そうこうしている内に13時を迎えてしまいます。なんてこった^^;
仕方なく檸檬シロップをこさえてしまいました。麓で散々用は足してきたのですが。
そう、この缶ハイボールがいけませんでした。反省。
気を取り直してアナウンス開始。
待ってましたとばかりに、ヤマナシK610局さん、ながのAF45局さん、ナガノAA601局さんと立て続けに特小単信でコール頂きます!しようもない原因で遅れすみませんでした・・・
それにしてもこの寒空の中、多数の局長さんにご待機頂いていることに驚くとともに感謝しきり。
やはりロケーションが良いのでしょう。みなさまの声が非常にクリアなこと。
続くはデジ簡運用・・・の前に富士山レピータにアクセスしてみます。
よこはまUQ3局さん(横浜市)にお声掛け頂きました。もしやと思いご待機されていらしたとのこと。嬉しくなってしまいます。

デジ簡では2局さんにチェックイン頂きました。やはりフルスケール!飛びますね~
また後述しますが、この時間帯、関東平野の各局さんが山岳回折狙いで虎視眈々と待機されていたとのこと。
丁度目の前の蓼科山や八ヶ岳の向こう側。飛んで行ってもおかしくはなかったのでしょうが、もう少し建物の反射等を利用していれば結果が違っていたかもしれません。
皆様有難うございました。機会あれば回折オンリー狙いでの実験も良いかもしれませんね^^

市民ラジオでは、山梨・長野各局さんのアクティビティの高さを改めて実感いたしました。
パイルアップ状態でお待たせしてし失礼しました。
オオトリは、ながのDG93局さん。ハムフェア以来のお声が聞けて良かったです。

気がつくと14時半。下山に取り掛かります。
もちろん下りのリフトは使用禁止ですので前回の林間コースを期待して・・・
ん?ゲレンデから直滑降で降りていくコースは雪崩の恐れありで通行不可。

一旦逆方向に下って大きくゲレンデを巻くコースしかありません。
ここからが予想外の連続・・・・ふぅ




時折晴れ間が覗く天候だけあって景色は素晴らしい!の一言。
富士山から南アルプス・中央アルプス・北アルプス・八ヶ岳と壮観。
蓼科山にあまり積雪が無いのが意外でした。もしかしたら蓼科山も良かったかも。
もちろん直接波で関東も狙えます。

そんな絶景ともしばしお別れ・・・この動画にもある様に小走りするほど「このときは」余裕でした^^;

今回は事前情報でスノーシュー禁止となっていたのでアイゼンのみ装着。
ここから車山肩まで下っていきます。快適に。

ずぼっ!ズボッ
まあ、たまに壷足になるのは愛嬌、愛嬌・・・ズボ(笑

車山肩は素敵な小屋もあって雪山らしい観景。
ん?車が停まっているなあとぼんやり眺めていると時折通行車が。なんとビーナスラインはこの時期でも通行出来るのですね。この高所まで除雪もされており驚いてしまいました。

カンカン鳴らしながら乾燥路を歩いてバス停の時刻チェック。
思えばこのビーナスラインを車山高原まで下って行けば良かった・・・

ここからスキー場の方向へ巻いていきます。車山乗越へ。
どう見てもスノーシューの足跡が目立ちます。この傾斜とこの雪の緩さでは納得でしたが、ここはなんとスノーシュー可能エリアの様です。
レンタルでも借りておけば良かったーと思っても後の祭り。

途中すれ違いの団体さんもすれ違い様に壷足・・・簡単に腰まで落ちます。
すれ違うのも一苦労。白い落とし穴といったところでしょう。

ここからはさらに酷くなります。
斜面は踏ん張りが利くもののゲレンデサイドの道ではほぼラッセル状態。
登りリフトで正解でした。この気温上昇もあるのでしょう。

4km弱の下りは結局2時間近く掛かってしまいました。
初心者レベルとはいえ、板持ってくればよかったです(泣

まあ、こんな下山も楽しいもの。降りればスキー客でごった返すゲレンデで一気に俗社会(笑
次週もこんな感じになるんでしょうか?楽しみです!


<第445回板橋ロールコールの結果>

・2012年2月5日(水) 13時00分から14時20分
・長野県諏訪市/茅野市霧ヶ峰(車山)(1925m)17/100より

#特小レジャー単信3chにて
・ヤマナシK610局さん 山梨県北斗市 M5/5
・ながのAF45局さん 長野県下伊那郡高森町 5/5
・ナガノAA601局さん 長野県岡谷市塩尻峠 5/5
・ナガノM3104局さん 長野県岡谷市 5/5

#特小富士山レピータ経由にて
・よこはまUQ3局さん 神奈川県横浜市都築区 M5/5

#デジタル簡易無線15chにて
・ナガノNP152局さん 長野県伊那市伊那リゾート 5/5
・ナガノTM285局さん 長野県松本市松本空港脇 5/5

#市民ラジオ3chにて
・ナガノAA601局さん 長野県岡谷市塩尻峠 RS57/58
・ヤマナシK601局さん 山梨県北斗市 54/55
・ながのAF45局さん 長野県下伊那郡高森町 57/57
・ナガノTM285局さん 長野県松本市松本空港脇 51/51
・ナガノDF73局さん 長野県駒ヶ根市大沼 54/M5
・ナガノM3104局さん 長野県岡谷市 57/55
・ナガノNP152局さん 長野県伊那市伊那リゾート 55/55
・ナガノJA01局さん 長野県下伊那郡高森町 56/57
・ながのDG93局さん 長野県下諏訪町 53/51