2012年1月1日日曜日

やはり「一年の計は元旦に有り」なんでしょうか?

436回板橋ロールコールの模様です。

キーワードは「悪運」。元旦早々複雑な心境でした。

昨年印象深かったのはやはり東日本大震災。記事にもさせて頂きましたが、普段の生活や仕事にも大きな影響が出たのは勿論、心の持ち方も大きく変わりました。
今年はRCの方でもシーズン中は東北を中心に、百名山も東北エリア踏破を目指す予定です。
自分に出来ることは些細なことではありますが、春先にはダクト実験でも東北沿岸から行います。
日本海側はもちろん、太平洋側でも関東エリアとの南北ラインは知られるところ。さらにはデジ簡が有効であるのは間違いありません。

前置きが長くなってしまいましたが、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

バイクは変わらず不調。長距離では何時エンコしてもおかしくないので今回は始発電車で両神山を目指します。
何時もは早朝出発は固く禁じられていますが、元旦はそんな戒厳令もなくお咎め無しで出発(笑

初詣で年越し客で賑わっているかなと思いましたが始発電車は意外に静か。都内の地下鉄もご覧のとおり。
池袋からは特急レッドアロー号で秩父へ。
実はこの特急乗るの初めてなんです。ちょっとお正月気分。

これまたガラガラで飯能から逆方向に走っているのを気づかないほど爆睡zzz
8時台には西武秩父駅に降り立ちます。

ここからバスに乗って小鹿野町役場で登山口である、日向大谷口行きのバスに乗り換えます。
直ぐ接続のはずなのですがバスが来ません。ここでバス待ちの地元の方に声を掛けられます。
「そっちは今日はないよ」
ガビーン・・・
逆方向のバス時刻。これがリミット
バス停の時刻表を見ると確かに年末年始の時刻表には時間は載っていますが、元旦は運休の文字が!Webページには掲載されていなかったので口あんぐり。そ、そんな・・・

いきなりの立ち往生。西武秩父駅からは結構な距離ですのでタクシーを呼ぶのも憚られます。
一か八か別方向のバスの運転手さんに途中まで行けないか訊いてみますが、全くの方向違い。
ですが、この少し先にタクシー乗り場があるのを教えて頂きました^^

先日の筑波の帰りが脳裏に過ぎります。流石に元旦から営業していないだろうと向かってみると・・・丸〇交通さんがやっているではありませんか!
地元のお年寄りの送迎後、10分ほど待てばOKとのこと、助かった~

登山口まで向かって貰う事に。どんどん道が細くなる一方。よくここまでバスが入ってくるものだと関心します。普通乗用車でも車線の幅に余裕はありません。勾配もかなりのもの。

その行き止まりが登山口なのですが、両神山荘という立派な建物が。よくここに建てたものです。

登山用の駐車場もあり、さらに下に小規模ながら第三駐車場までありました。
さあ、いよいよ登山開始。
この両神山は以前より登ってみたかった山ですが、アクセスが大変そうなので二の足を踏んでおりました。ガイドには「山らしい山」とあり期待は膨らむ一方。

北アルプスも武甲山よりさらに近く見えることもあり、9エリア方向への山岳回折も期待出来る場所です。


時刻は10時10分。スタートです。何時もはもっと遅い時間で、殆ど同じ時間に登り始めるハイカーは居ないのですが流石に多いだろう、車も結構停まっていますし、と進みますが全く気配が感じられません。
おかしいなあ、時間的にもご来光組みが降りてくる時間でもあるのですが。
途中1パーティパスさせて頂いただけで全く人や動物に出会いません。

 
日差しも有って寒さは忘れるほどです。暫くは傾斜も緩く、落ち葉の道を進みます。渡渉が数度あり多少は迷いやすいところは有るものの夜間でも登れそうな感じです。
「会所」という標高700mの乗越を過ぎると、多少登山らしくなってきます。
北側には多少雪も見られ始めます。これは山頂はもしかして大量の雪?わくわくしながら登っていきますが、あれれ・・尾根に上がるころにはすっかり消えております。
清滝非難小屋にやってきました。
ここで標高1290m。やっと半分というところでしょうか?非難小屋としては非常に大きく豪華です。シーズン中は営業もしているのでしょうか。
中は覗きませんでしたが、撮影をしていると扉がガラガラ・・早々に離れて登山続行。

ここまでは登山口から約4kmだそうです。


ここからは勾配も多少きつくなってきます。ですが適度な感じ。九十九曲がり風と云いましょうか、蛇行しながら距離を稼ぐ典型的なコースの様です。
ですが、その代わり崖上を辿る場面も多く、足元には十分注意注意。


難所という難所は有りませんが、体重を預けないと登れない岩場が一箇所あります。

積雪時はここには積もらないでしょうが、十分注意が必要かと思います。





山頂手前の両神神社にて。心許ない落書きが多数。名前を書くのは止めましょう(笑



いよいよ山頂到着!
12時前に到着。RC開始は13時でも良かったほど。やはり雪が無かったのが大きいかと。

思ったより山頂は広くなく半分以上が岩場。
剣が峰という別名も頷けます。


富士山も見えており、特に北アルプスの雄姿にはうっとり。浅間山もあまり白くなく、晩秋の様な景色でした。もう少し先でないと雪景色は楽しめないのでしょうか?
13時半までは富士山レピータに挑戦したり、デジ簡に出てみたり、久しぶりの事前運用をしてみます(笑


ここでCB機の不調に気づきます。
常にSが7振っており、スケルチも弱く掛かった状態に。むむ!
電池を交換してみますが症状は緩和されず。
今日に限って予備機持ってきていません。

もしやと思い、さいたまBB85局さんにお声掛け。送信は59で行っている様なので一安心。
ですが、ノイズギリギリの信号はスケルチでカットされてしまい、RCには一抹の不安が。


いよいよ13時半。RC開始させて頂きます。
特小の単信でも各局さんの信号が非常にクリアに入っておりました。
武甲山より奥まっているので多少不安がありましたが都心方向にも良好な感じです。距離もあるのでしょが、先の黒檜山よりクリアな感じがしました。

デジ簡も多くの方に呼んで頂きました。やはりCB時間帯まで長引いてしまい、OP中では心配されるお声が傍らで聞こえておりました。今後は運用時間の割り振りも検討していきたいと思います。

今回市民ラジオの多さも印象的でした。年末年始移動といえばやはり市民ラジオ。遅くまでご待機も頂き有難う御座いました。前述の症状によりもしかしたら取り切れなかった方もいらっしゃるかもしれませんが頂くレポートのバランスからしてごく弱くしかスケルチが効いていなかった様です。

RCも終了し、15時半下山開始。しかし、山頂では1人しか会いませんでした。駐車場の車は山荘の宿泊者だったのでしょうか。不思議でした。

珍しく転倒もなく17時前には登山口に戻ってきます。暗くなる直前で一安心。
携帯が圏外のため、行きにタクシーを18時で予約しておいたのですが、ここで1時間待つ羽目に。うー寒い!
灯りはあるものの動物の泣き声や目の光がちらほら(笑

17時45分にタクシー到着。もしかしたら役場前の18時13分発のバスに間に合うかも!


と今度はタクシーの中で冷や汗を掻くことに。
タクシーを使うことは全くの想定外で持ち金がギリギリ。でも行きの料金を考えたらなんとか役場までいける筈。
時間とメーターに視線釘付け(汗

あれ?おかしいな?
役場の遥か前で金額と時間のリミットが近づいてきます。
そうだ、迎車扱いで加算されているんだ!

時間もバス停まで歩いても間に合わず諦めてタクシーをリミット70円手前のところで停めて降ります。とほほ。役場まで1kmとのこと。

でも偶然停めたところはバス停の前、しかも別路線からの乗り入れで西武秩父駅行きもここに停まるとのこと。
しかもその3分後にバス到着。助かった~延々40分以上駅まで貸切状態でした。
パスモ(関東圏の電子プリペイド)はチャージが若干残っており、全てがすんでのタイミング。

まあ、もっと早く降りてくれば済むことなのですが・・・


秩父では提携銀行が無く、しかも元旦。セブンを探して秩父強制散歩。元旦から何やっているんでしょうね。
でもこんな光のオブジェが街のあちこちに設置されていて楽しめました。


日付が変わる前に何とか帰宅。またどうぞ宜しくお願いします!



皆様お察しのとおりタイミング悪く今回はログ公表致しません。
板橋ロールコールの告知・結果報告はML
「板橋ロールコール連絡網」
にて行っております。

ご興味のある方は携帯・PC等から
「板橋ロールコール連絡網」登録用の空メールアドレス
27010322(あっとまーくに変換)ra9.jp
へ空メールアドレスをお送り下さい。案内メールが送信
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お名前でなく、コールサインにてご登録下さい。
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ご容赦もお願い致します。

どうぞ本年も宜しくお願い致します!

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