2011年10月31日月曜日

【続報】特小1W化

FLRM2011でもちょこっとお話をさせて頂きましたが、
特小を含む免許不要の無線局(20種類)についてです。
http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/equ/tech/type/index.htm

放送法等の一部を改正する法律案は、平成22年10月13日付で第176回国会(臨時会)に提出されていましたが、平成22年11月25日に衆議院本会議を通過し11月26日に参議院本会議で可決され成立し、12月3日に公布されました。
 免許を要しない無線局であって空中線電力が0.01W以下であることを要件の一つとするものについて、空中線電力の上限を0.01Wから1Wに改めることとすることとした。(第4条第3号)

条文により施行日が異なりますが、この1W化は平成23年3月1日より施行されました。

となると気になるのは、対象となり得る、特小がいつ適用になるのか、という1点^^
施行後直ぐに動きがあって、恐らく2.4GHz高度化小電力データ通信システム(無線LANやBlue Tooth)が商品化したものが出回るのではないか、と思っていましたがどうやら違う様です。

市場に出回るどころか法制(施行規則以下)化が遅れている模様。
現在のところ法制化が進められているのは特小のうち音声電話でない以下2種。

◇移動体検知センサー
現行の空中線電力0.01W以下→0.02W以下
-具体的にはドップラー方式の人感センサーなど

◇動物検知通報システム
現行の空中線電力0.01W以下→1W以下

http://www.soumu.go.jp/main_content/000128460.pdf
「移動体検知センサー及び動物検知通報システムの技術的条件」について

上記のとおり、実際の強度を考えて一律に1W化になる訳ではないのがポイント。
しかも新規種別ではなく、既存システム(といっても特小では新しい部類ですが)に見直しが
入るというのも注目すべき点でしょう。

情報通信審議会情報通信技術分科会移動通信システム委員会にて今年2月から審議が始まっていますが

この2種の次にリストアップされているのが

 特定小電力無線局無線電話用無線設備(421MHz帯/422MHz帯/440MHz
帯および413MHz帯/454MHz帯) (STD-20)
 空中線電力1mW以下の陸上移動業務の無線局(作業連絡用)の無線設備
(413MHz帯/454MHz帯) (STD-31)
 特定小電力無線局医療用テレメータ用無線設備(420~450MHz)
(STD-21)
 小電力セキュリティシステムの無線局の無線設備(426MHz) (STD-30)
 特定小電力無線局400MHz帯及び1,200MHz帯テレメータ用、テレコントロー
ル用及びデータ伝送用無線設備(STD-T67)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000106488.pdf

となっており、順番からすると次は無線電話!審議の内容によっては前述の早急に導入する2種の後に導入されるかもしれません。
ただし、種別により出力の差は出てくるのではないでしょうか?

また、アイコムからは1W対応のホーム無線というものが提案されています。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000128363.pdf

今迄の議事録を見ると、基本は周波数はそのままで、混信が増えるものは10mWでも良いのでは?という意見も上がっています。

一方、新規といいますが既存の周波数を移行し、かつ電力を増やすものもあります。

http://www.soumu.go.jp/main_content/000132962.pdf
特定小電力無線局の用途、電波の型式及び周波数並びに空中線電力を定める件(平成元年郵政省告示第42号)の一部を改正する告示案(920MHz帯 RFID)

平成23 年11 月21 日(月)午前10 時までパブリックコメントにより意見募集中です。
国際的に注目されていますので(Suica等、カードシステム用のリーダライタ)力も入っているのかもしれません。
恐らくはこのシステムが初の10mW超えになるのでしょう。
但し20mW。無線電話(トランシーバ)も同じ様な値になるのでしょうか?

また、完全に新規で構想されているものもあります。
作業連絡用無線システムというもの。特小規格に移行するというシステムも増えるのではないでしょうか?

http://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/286922/www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/denpa_kanri/010131_1.html
電波監理審議会(第844回)会長会見資料

《作業連絡用無線システムの概要》

システムの用途
工場やプラント等の事業所構内等で、グル
ープの作業情報を複信通話や一斉同報で
通信するために使用する。
使用周波数帯
1413.7MHzから414.14375MHzまでの
6.25kHz間隔72波
2454.05MHzから454.19375MHzまでの
6.25kHz間隔24波
空中線電力
0.001W
その他
特定小電力無線局であり、免許不要


また続報あればお知らせしたいと思います。

2011年10月23日日曜日

シビれる天城

417回板橋ロールコールの模様です。

前日は会社の総会で名古屋へ行っていたのですが無事帰宅。本日も心配された雨は上がりそうなので朝に決行を決意。
何度も行っている山なのでなんとかなりそう。

今回は初めて電車+バスで向かうことに。2日酔いも激しいのが一因(汗

脂汗を掻きながら、伊東駅に降り立ちます。雨は大丈夫そう。
ここからは東急リゾート方面のバスに乗り込みます。
ハイカーも10人ほど乗り込んできます。
このバス、料金は500円。1時間近くも掛かるのになんとも破格。
なんで今までこのルートを使用しなかったのでしょう。
登山口までこれほど短時間で安価に来れるとは。一気に天城山が近くなった感じ。

写真では見難いのですが、向かい中央奥が登山口。立派な案内板や大きな駐車場、トイレと装備はかなり揃っています。百名山は総じて整備されているところが多いですね。

歩き慣れた登山道。かの天城レピータを思い出します。
しばらく雰囲気の良い川沿いの道を経て徐々に勾配を上げていきます。
百名山の中でも標高差も無く、難所もないのでハイキングの様な感じ。
ただ往復で10km近くあるので登山というより林間ウォーキングといった風情です。
家族連れやカップルには最適なのではないでしょうか。
独特の雰囲気もお勧めです。

特筆すべき出来事もなく(笑、万二郎岳を経て馬の背へ。この辺りが唯一景色らしい景色が望める場所です。

また幾つかアップダウンを繰り返しますが有名なのはこのアセビのトンネル。
確かにあまり無い雰囲気ですね。

プチ岩場を乗り越えて、最後の登り。
このラストが登山らしい登山といえるでしょう。といっても100mほど。

12時には山頂に到着。

数パーティいらっしゃいますが百名山というにはひっそりしています。
またすれ違う際もどこか声掛けに温かみがあります。

この雰囲気は結構好きだったりします。

さあ、いよいよロールコール。
2エリア側を意識して西側斜面に陣取ったのですが、1エリア側が総じて良好に聞こえておりました。

写真のとおり、景色は木々の合間から覗く感じなのですが、電波は不思議と各木々の数箇所で電波溜りがあって思わぬ方向に良好に飛んでいきます。
全く不思議な山です。

登山中は気がつかなかったのですが、山頂付近は一気に風も強くなって寒い!の一言。
期待していた日差しも全くなく、しばらくして手先が寒さで痺れるほどでした。
でも多くの方にご参加も頂き吹っ飛ぶのでした。熱中して無線すると時間も忘れ、寒さも忘れ、不思議なもんです。
たまに他の大事なものも忘れてしまいますが^^;ゞ

帰りはバッチリバスの発車10分前に下山。
気持ちが悪いほど(笑、スムーズに帰宅するのでした。

今回もご参加有難う御座いました!
またどうぞ宜しくお願い致します。
※帰って調べて驚いたのが、サイタマQBM254局さん(関八州見晴台)からのチェックイン。
  121kmほどですが、丹沢の蛭ヶ岳の稜線での山岳回折です。中点とはたおやかな丹沢での回折はいつもレベルが低く困難なのですが、距離を感じさせないクリアさでした。

 さらに、さいたまYB101局さん(東松山市物見山)からもCBL頂きました。こちらは130km塔の岳越え。キュル音が激しかったのに驚きです。

  


<第417回板橋ロールコールの結果>

・2011年10月23日(日) 13時00分から14時20分
・静岡県伊豆市万三郎岳(ばんざぶろうたけ:1405.3m)より

#富士山レピータにて
・とうきょう13924局さん 東京都あきる野市 5/-

#特小L3chにて
・かながわCG61局さん 静岡県小山町富士山須走5合目 M5/5
・カナガワAC288局さん 神奈川県平塚市湘南平新展望台 5/5
・まちだSG26局さん 東京都町田市尾根緑道 5/5
・とうきょうMS25局さん 尾根緑道 5/5
・カナガワMC527局さん 神奈川県葉山町 湘南国際村 5/5

#市民ラジオ3chにて
・カナガワAC288局さん 湘南平新展望台 RS59/59
・ナゴヤAB449局さん 神奈川県愛川町経ヶ岳三角点 53/51
・カナガワHR17局さん 神奈川県平塚市平塚海岸 58/56
・かながわCG61局さん 須走5合目 57/55
・まちだSG26局さん 町田市尾根緑道 56/55
・カナガワMC527局さん 湘南国際村 58/58
・かながわKO78局さん 湘南平新展望台 59/58
・サイタマQBM254局さん 埼玉県飯能市関八州見晴台 52/51 QRB見通し外121km
・ヨコハマAC306局さん 神奈川県伊勢原市大山中腹 57/M5
・サイタマAD966局さん 東京都品川区歩道橋 53/M5
・とうきょうMS25局さん 尾根緑道 57/58

#CBLレポート頂きました
・さいたまYB101局さん 埼玉県東松山市物見山 QRB見通し外130km

2011年10月11日火曜日

3度目の正直。でも正直到着出来たのも不思議

エリア、羊蹄山での板橋ロールコールの模様です。

8日の朝、自宅を出て最寄り駅で「スリーデーパス」購入。
当日でも買えるのは無精者の私には嬉しい限り^^

思えば昨年の秋オンはバイクで弘前止まりでタイムアップ。今年の秋オンは悪天候で断念。
3度目の挑戦となるのでなんとしても確実に訪道は果たしたいところ。
ええい、思い切って行きは新青森まで新幹線で行くことに。

スリーデーパスの威力は圧巻です。関東からですと函館まで行っても3連休中は往復13,000円也。もちろん普通列車や急行の運賃ですが、これだけでも破格。
しかも特急料金を払えば新幹線等にも乗れるのが強み。
意外にも自由席なら6千円強で新青森まで行けてしまうのです。

新青森駅
そんなこんなで特段書く話題もなく16時には青森駅へ。しかも新青森~青森間は特急にも普通運賃で乗れてしまうので接続も楽。
久しぶりの青森駅前。雰囲気が良いですね~
駅前のAファクトリーでドライタイプのシードルを頂きました。
思ったより大人の味。思わずおかわり!(笑

その少し先の2階建ての展望スペース?からCBの運用開始!
連絡を取らせていただいていた、「あおもりAA113局さん」のチャリンコモービル運用が飛び込んで
きます。距離にして数キロあるそうですがバッチリ。
しかもCBZ-11だったそうです。凄い!
とあっけに取られて肝心なことを失念しておりました。
私もCBZ-11持参してきていたのです。初めてのCBZ-11同士のQSOを逃してしまいました。

程なくしてAA113局さんがいらして頂き、久しぶりのアイボール。
月並みではありますが「やっぱりアイボールは楽しい!」
そのまま居酒屋へ^^ゞ

遅くまで楽しいお話有難うございました!
話は尽きませんね~目から鱗の話も聞け早速実践したいと意気揚々でした。
そんな時間ほどあっという間に過ぎてしまうもの。
私がこの後、2242の函館行きの夜行急行に乗る算段であったので後ろ髪引かれる
断腸の思いでお別れ。
AA113局さん有難う御座いました!また楽しいお酒楽しみにしておりますね!

このまま帰宅しても満足なアイボールでしたが、おっと。函館を目指さなければ。
これまた懐かしいブルートレイン。
いざ函館へ?
指定席は結構混雑していますが、自由席はがらがら。先の高速臨時バスより快適そのもの。

むにゃむにゅあ・・・zzz
「はツ!!」
お酒も手伝って爆睡していたのですが、急に眠気もお酒も醒めてしまいます。
なんと目的地の函館を出発する刹那だったんです(笑

そう、寝過ごしてしまいました~
もう文字通り騒いでも後の祭り。
仕方なく、次の停車駅、「長万部」で下車。
もちろん戻る列車も朝まで無し。
時刻は3時過ぎ。

さて、どうしましょうか(汗
まあ、いつものペースになっただけと、終日開放の改札前の待合スペースで朝まで待つことに。
だって外は鼻息まで白くなる寒さ。
近くに温泉街はありますがこの時間からでは・・・
転寝をリフレインして時刻は6時。始発で函館へ戻るのではなく、レンタカーをキャンセル。
函館まで戻っても200km以上をまた走行し直すことにもなり、ロールコール開始時間にはどう転んでも間に合いません;

不幸中の幸いだったのはニセコ方面には乗り過ごしておらず、ニセコ駅までは1時間ちょっと。
函館本線の始発に乗り込みます。

朝から雲ひとつない快晴!
かえって放射冷却を彷彿をさせ、一段と寒さが見に凍みるのであります。

もちろん車内は暖房が効いておりいつの間にか爆睡・・・zzz


今度は寝過ごしませんでした(笑
流石に頭がぼーーっとしているもののニセコ駅に降り立ちます。
とりあえず最寄駅に着きました^^9

さて・・・
うーーん登山口までどうやって行きましょうか。

車で登山口まで着ける算段でしたのでこんな想定はまったくしていません(笑

で、とりあえず駅前の地図を頭の中に叩き込んで歩きます(爆

これまた想定していなかった重装備を背負っての長距離歩行。
登山も必要最小限に絞る筈でしたので・・・何もかも想定外。でも旅を楽しむ目的からすると嬉しい誤算なのかも・・・
そんな酔狂な考えが頭を埋めるころ、道の駅に到着。
途中食料を調達する予定でしたがコンビニも未だ開いていなかったので一筋の光明。

そんな明かりも未だ灯っておらず、あと30分ほど待たなければなりません。
時間も余裕あるなあと甘く見ていましたが、登山口まであと6、7kmは有りそうです。
これはまた遅刻かな~
と周りをぼんやり見ていると緑色の物体が目に飛び込んでくるではありませんか!

レンタサイクルです。
しかも申請書書けば無料で幾つかあるステーションであればどこに返却してもOK。
これは使わない手はありません。そのうちのステーションはニセコ駅前にもあるそうです。

羊蹄山と緑の蟷螂
キコ・・キコ・・
30分待って管理棟で手続きを済ませて出発!!
速い!
勿論歩きより格段にスピードアップ。
この緑の蟷螂は私の所有する白い悪魔より軽快な感じで上り坂をものともせずに登っていきます。
良く見るとナショナルの文字。
ベアリングの精度かやはり国産は違いますね~しかも内装3段も気持ちよく決まります。



しかーし。当然登山口に向かっているのですから登り勾配がきつくなってくるんです。
「ゼイゼイ・・・キコキコ・・・ハアハア・・・キコキコ・・・」

やっと県道からキャンプ場までの交差点に入り、あと2km!
ガビーーん
勾配がもっときつくなっていくんですけど・・・

「ゲホゲホ・・・キコキココ・・・」
うひーキツイ。
これなら函館まで戻るんだったと心で叫んでも後の祭り。

やっとこ登山口付近のキャンプ場に到着。
さて・・・鍵を掛けて・・・ん!
鍵は装備されていません。
仕方なく掛けずに登山口へ。

やっと登山開始しますが既に疲労困憊。
使う筋肉が異なるとはいえ、登山に影響なければ良いのですが・・・

でも時間にあまり余裕がないこともあってノンストップで登っていきます。







でも3合目付近では見事な紅葉。
これだけでも来た甲斐あったなあ、と秋のハイクも兼ねつつ山頂の稜線を目指します。

6合目付近だったでしょうか。
「ガラガラ・・・ドドドドドド・・・」
!!!何の音!!

ふと前方を見ると登山者の方の悲鳴?が
単発ではありますが落石が。傾斜は緩いのですが幾つかあるガレの上方から落ちてくる様です。これは喰らったらひとたまりもありません。
用心用心・・・

7合目あたりを過ぎるとすっかり紅葉もなくなり針葉樹、しかも高山植物の様相を呈してきます。
伽羅木?らしきものもちらほら。

やっと外輪山へ。山頂は未だ見えず
9合目を過ぎていよいよ外輪山に飛び出します!
これまでは日差しもあって長袖一枚でしたがいよいよ冷たい風も強くなり上下合羽の防寒体制に。
日差しが無ければ凍えそうなほど。
覚悟はしていましたがやはり北海道の高山。寒さが違います。

道端では岩陰で食事を採るパーティがちらほら。
「ぐう~・・」途端にお腹も減ってきます。
道の駅で買ったチーズコロッケを何時食べるか・・・
時計を見るとあまり時間に余裕はありません。
このまま山頂へGo

右に行くと岩場経由で山頂。左に行くと旧山小屋経由で山頂。
全てのコースが呼指の間。
さて・・・どちらへ?
ヘトヘトなので時間より距離を取って。左へ。これが失敗でした。
4分の3ほど?余計に歩く羽目に。
しかもアップダウンがあってやっとこ山頂へ。
結局直前には岩場がありました。岩場といっても大山を思えばなんてことありません(汗

やったあ!!
初めての北海道での百名山、羊蹄山山頂です。
他の北海道の百名山と比べると熊率含め楽なはずですからいかに他の山々が険しいか容易に想像が出来ます。
天候の厳しさが容易に想像出来ます。
鳥海山の山頂に雰囲気が似ていますが標高は低いながらももっと高い場所にある様な錯覚を覚えます。独立峰なのもそっくり。




本当は直ぐに運用したいところではありますが、冷え切った体を暖めるべく風の少ない岩陰で昼食タイム。
山頂には総勢10名といったところでしょうか?
よくある登山者同士の声掛けもあまりに寒く、風も強くまったくありません。
日差しがあるのが救い・・・と思ったら急に暗雲が立ち込めます。

時刻は13時半。ロールコールの開催です。
念には念を入れて30分遅らせての開催は正解でした。自転車でなければ余裕だったんですけど(笑

特小L3でコール開始しますが、たどり着けない公算が大きく、あまり大掛かりな告知をしていなかったこともあり低いテンションでの開始。
やはり応答らしきものはありません。
方向を探りながらさらにアナウンスを続けますがあまりに風が強く動き回ると崖から真っ逆さまなのでゆっくりとした動きで・・(笑

しばらくすると・・・ん?
応答があります。間違いありません。
さっぽろTP7局さんです!
道南(横津岳)以外では特小での交信は初めて!!
嬉しいチェックインを頂きました。
しかも開始前にCBでいしかりAG11局さんと繋がっていたのですが、諸般QSPも頂いていた様で・・・感謝に堪えません。

気を良くしてレピータアクセスに挑戦しますが、富士山や宝達山は流石にNG・・・???
L12-08はざわざわいっていましたがこの時はスルーしていました。
後日書きますがこれが後悔のもとに・・・

さて、いよいよ市民ラジオです。
いしかりAG11局さんはびっくりの札幌市内。事前に調べていましたが市内は東側の山塊で完全に遮られるはず・・なのにRS57と見通し距離のような強さと安定度。これには魂消ました。

さらに驚いたのはそのあと呼んで下さった局長さん。海外局も強く取りきれなかったのですが、AG11局さんのQSPもあって、夕張郡移動のトカチAA180局さんと判明。その後無事フォロー無しでクリアに繋いでいただきました。
夕張郡まで届くとは・・・

そして、先ほど特小でチェックインを頂いた、さっぽろTP7局さんです。
!!RS59+!強力です。
帰って地図を見たら中山峠とは羊蹄山ビューポイントだったんですね。
お近くまでお越し頂き有難う御座いました!!!

正直いって道南や北東北の高所でないと羊蹄山からは厳しいだろうと思っていたのですが
よもや札幌市界隈とクリアに繋がるとは!
自分の中ではこれから幾度かダクト実験でお邪魔するであろうポイント。
これは本当に大きな収穫でした。

大満足で15時半、下山開始。
やっぱり距離があるのでしょう。特に難所はないものの暗くなる直前に下山完了。
ここからは滑走三昧(笑
行きであれほど標高を稼ぎましたから、自転車の極楽滑走。
北海道での自転車散歩。最高です。これだけでも大満足。

しかして、いつものペースに。
ニセコ駅には18時半に到着。
さてと、自転車を返してと。
むむむ~函館方面の電車が正に出発する刹那!数分のタッチの差で函館最終を逃します(泣

開き直って、ニセコ駅前の温泉に。
これが最高!!
危うく寝てしまうこと数度。

20時発の長万部行きに乗ります。
21時過ぎに長万部着、またここで時間を潰すことに。
調べるとまたもや夜行列車、青森行きがあるではないですか!
しかも青森が終点。乗り過ごすこともありません。
でも出発は1時過ぎ。長万部の夜をまたもや満喫です。

いやはや。時間感覚がおかしくなりそうです。
1時過ぎの青森行きに乗って5時過ぎに青森へ到着。
ここから始発の八戸行きに乗って八戸から盛岡へ。
そう、帰りは鈍行で1エリアを目指します!

盛岡駅には11時過ぎに到着。お昼前には岩山展望台に着くかな~
とロータリーに出ると「動物公園行き」が直ぐに到着。
これは幸い!
と飛び乗りますが、終点前から直ぐに到着出来る筈が、岩山入り口のバス停見当たらず。
数キロウロウロして驚愕の事実発覚。

この動物公園までには山を登っていく2ルートがあり、逆ルートからの路線だった模様。
また終点に戻って2キロ歩き直します。
今回は良く歩きます(笑

12時20分頃やっと展望台に。中途半端に道を知っていたのが災いしました。
そういえば、秋田に居たころは良くここまで遠征しに来たものです。
懐かしいなーとリグをセッティングしている最中、CBで強力信号キャッチです!

イワテAA707局さんといわてAN26局さんです。
どうやらファイナル後QRTされてしまいそうな内容でしたので慌ててブレークイン!
お話中、大変失礼しました。
流石両局さん市内の見通し範囲ということもあって至極安定しての入感。
昨今の岩手各局さんの盛り上がりを肌で感じるのでした。

特にAA707局さんとはここからのQSOも久しぶりとあってラグチュー気味に。
おっと、13時過ぎのバスを逃しては1エリアの終電に間に合わぬ!と
急いで下山。
「ブロロロロ」あ!バスが来たとバス停探しますが見当たらず(汗
またもやタッチの差で逃します。
あと1時間以上来ないので徒歩で下山。

盛岡駅まで30分以上掛かってしまいます。
これならば岩山展望台で粘ればよかったかも・・・
諦めきれない私は北上駅でも下車。スリーデーパスは気ままに下車出来るのもFBですね。
駅近くの北上川河川敷はノイズが非常に強くやっぱり歩いてロケハン。
1時間半くらい粘りましたが坊主。

北上駅から仙台駅まで普通列車で2時間くらいだったでしょうか?
もはや時間の感覚が麻痺しています(笑
20時前後に仙台のKスタ付近の宮城野原駅前の総合公園から運用。
恐らく本日最終運用になる筈!

ハムフェア以来となる、ミヤギBA102局さんから嬉しいコールが!
特小でも非常にクリアでした。
なんでもご待機いただいていた様で・・・楽しい話も短く感じてしまうもの。
もう流石に引き揚げないと・・

仙台からは新幹線で帰浜。
それでも終電間近だったりします。
1日中電車に良く乗りました(笑 もしかしたら鉄道ファンにもなれるかもしれない。
全く苦にならない普通列車の旅でした!

みなさま今回も有難う御座いました!

-おしまい

<第414回板橋ロールコールの結果>

・2011年10月9日(日) 13時30分から14時30分
・北海道ニセコ町等羊蹄山(後方羊蹄山:しりべしやま)(1898m)より

#特小L3chにて
・さっぽろTP7局さん 北海道虻田郡喜茂別町中山峠 820m M5/5 QSP TNX!

#市民ラジオ3chにて
・いしかりAG11局さん 北海道札幌市厚別区 RS57/57 QSP TNX!
・トカチAA180局さん 北海道夕張郡長沼町長官山 254m 53/55 QSP TNX!
・さっぽろTP7局さん 北海道虻田郡喜茂別町中山峠 820m 59+/59+

#受信レポートTNX!
ミヤギAA966局さん 江別市大麻 聴こえるか判る程度

2011年10月4日火曜日

3連休パス

度の日曜日はJR東日本のスリーデーパスを使って北海道へ。

しかも、とれんた君もゲット。
計算したところ通常より6割引でいけることに。
助かります(笑

天気も良さそうなのですが、アワヨクバと考えていたダクトは・・・



直接波で頑張ります^^

2011年10月3日月曜日

富士山レピータの威力

日の板橋ロールコールの模様です

今回はおとなしく、楽々登山の巻です。
黒磯駅からバスで那須ロープウェイへ。13時10分に到着し、12分のロープウェイで山頂駅へ。
4分ほどで300m近く稼ぐので助かります。
13時半の開始時刻になんとか茶臼岳山頂(4座目!)にたどり着きます。

心配された天候も小雨が降っているものの崩れる気配なし。
ただ寒い!この秋一番の冷え込みも納得。

今回はサボって楽々百名山。本当は冬のためにとっておきたかったのですが(笑
早速特小単信を開始しますが、全くの反応なし。
数コールで多くの方が待機されている、富士山レピータにQSY。


結果の様に驚くべきチェックイン。
距離にして富士山まで227kmくらいですが良好に変調が乗ったのが幸いでした。
先週あった、同じchのダブルアクセスもなく快適そのもの。
三重県や長野県、静岡掛川、渋峠と蒼々たるお声が聞こえてきます。
富士山レピータの威力を改めて感じました。

市民ラジオは苦戦。
後で拝見すると多くの方が待機して下さっていた様ですが、こちの声が届かなかった模様。
皆様有難うございました。
事前に連絡を取っていたのですが、能登半島は宝立山林道移動のいしかわ4137局さんには届いていた様ですがこちらが取りきれず。
前回同様、那須-能登半島の課題が残りました。
宝達山レピータも業務局なのか一瞬入った様な?また挑戦しなければいけませんね。

下りも楽々・・・
ドテッツ
ギャラリーの前で一回転しそうになりましたが何事もなかった様に復帰(笑

最終のバスもゲットし黒磯からは普通列車で3時間半。先週よりは短い短い(笑

毎回の如くバタバタ運用にお付き合い頂き有難うございました。
来週は雪も覚悟の8エリア。気を引き締めなければ!


<第412回板橋ロールコールの結果>

・2011年10月2日(日) 13時30分から15時00分
・栃木県那須町茶臼岳(1915m)より

#特小L3chにて
・どなたもキャッチできませんでした

#富士山レピータb26ch-08にて
・にしたま123局さん 東京都瑞穂町 M5/5
・かながわCG61局さん 神奈川県平塚市湘南平 5/5
・シズオカAD964局さん 静岡県掛川市 5/5
・ミエAA469局さん 三重県菰野町 5/- 約227-210km
・ナガノAA601局さん 長野県岡谷市諏訪湖畔 5/5
・とうきょうCH93局さん 東京都清瀬市 4/5
・とうきょうCT73局さん 群馬県六合村渋峠 5/5 約227-144km
・カナガワAC288局さん 神奈川県平塚市湘南平 5/5
・よこはまUQ3局さん 神奈川県横浜市磯子区円海山 5/5
・かながわFK66局さん 神奈川県平塚市湘南平 5/5
・カナガワMC527局さん 神奈川県葉山町湘南国際村 5/5
・まちだSG26局さん 東京都町田市尾根緑道 5/5
・むさしのAM634局さん 東京都八王子市高尾山頂 5/5
・さいたまDB100局さん 埼玉県狭山市 5/5

#市民ラジオ3chにて
・なごやYK221局さん 埼玉県秩父市武甲山頂 RS54/53
・サイタマAD421局さん 埼玉県ときがわ町刈馬坂峠 54/52 QSPTNX!
・ヨコハマAC306局さん 静岡県小山町富士山5合目 41/41 QRB220km
・とうきょうCT73局さん 群馬県六合村渋峠 51/51
・ナガノK2局さん 群馬県六合村渋峠 51/51

#受信レポートTNX!
・いしかわ4137局さん 石川県珠洲市宝立山林道 QRB250km

今度はレンタカーで石川-福島。また遅刻

24日の北陸RC参戦記です。

今度は目先を変えて地元からレンタカー(もちろん軽)を借りて一路能登半島へ。
23日の夕方に一旦帰宅して荷物を詰め込み、横浜新道から第三京浜。
ここまでは良かった。
ここから環状八号は連休のためか結構な渋滞。
谷原まで2時間近くかかって関越道へ。

上信越道経由で上越に入って北陸道へ。この頃には日付も変わって仮眠を取りながら進みます。
やっとこ能登半島へ入ったのが朝8時過ぎ。
宝達山でいしかわAS36局さんと待ち合わせていたのですが、なんとかセーフ!

久しぶりのアイボールを果たします。
さあ、山頂へとつくと偶然?とうきょうMF33局さんとアイボール。流石ですね~

北陸RCのゲストOPも仰せつかり、楽しませて頂きました!

ファミレスで、いしかわ4137局さんとも合流。
のちほど宿もごやっかいになりました。
いしかわQA34局さんも交えて楽しいお酒でした!

翌朝。この日はとある局長さんと富士山レピータを介した実験を約束しており、急いで出発!
6時に発って、北陸道-新潟-磐越道とひたはしり、郡山JCTもクリア。
ですが、睡魔がたびたび襲い、PAごとに10分の仮眠を取ってすすみます。
何度か幻覚が見え、車線も踏んだり・・・

約束は14時だったのですが、この時間に合わせて、4137局さんとQA34局さんはなんと乗鞍岳へ向かっているとのこと。元気ですね!
私は、大遅刻・・・
福島県は須賀川市/郡山市の蓬田山(952m)の山頂に16時半到着。
登山自体はさほど掛からなかったのですが遠かった!
完全遅刻で富士山レピータも聞こえるものの変調がどうしても乗りません。
強制送信モードでもNG。富士山見通しなのですが・・・その距離265km
みなさまお待たせした上すみませんでした。

とほほな気分でそのまま南下して八溝山へ。
ここでも先の台風のためか完全通行止め。とどめを刺されました(笑

ここからは順調に日付が変わる頃に無事帰宅。
1400km良く走りました!

2011年10月2日日曜日

夜行バスvs普通列車(秋オン後半戦?)

曜日の模様です

米子を朝出発し天気を見て途中運用しようと普通列車に乗り込みます。
ですが一向に回復せず。ずっと雨です。
気がつくと姫路を経由して新快速で米原へ。
このあたりは天気が良いのですが、もう夕方(笑

こうなったらそのまま普通列車で1エリアへ。
1日中電車に座りっぱなしで運用まったくせず(汗

行きの夜行バスに比べて運賃と時間は掛かりましたが気分的には楽でした。
景色が見れるか否かの違いもあるのかもしれません。
そんな体感実験の後半戦?でした。
富士山レピは新富士あたりは陰になるのか厳しかったです。